桜美林大学 健康福祉学群 藤田ゼミ活動報告ブログ

桜美林大学 健康福祉学群 藤田ゼミの活動ブログです!

第4回グループ別調べ学習で柔軟性チーム突破口発見なるか!? 柔軟性グループ#4

第9回目のブログを担当するのは、駅伝部に所属している須田大志です。

このゼミでは、ゼミ生が考える力やプレゼンする力を養えるだけでなくゼミブログを書くことで文章を書く力が身につきます。また、レポートや就活で小論文を書く時にとても役に立つと思っています。

 

前回の柔軟性グループは、大きな壁に当たってしまい、どのように進めればよいのかが分からなくなっていたため、ゴールが見えて来ませんでした。

その内容は、前回ゼミ長でもある小杉君が前回記載してくれました。

fujitazemi-oberlin.hatenablog.com

 

今回は、タイトルにもあるように突破口を発見し、少しずつですが前進している感覚がありました。

 

 

目次 

 

 

今後の方向性について

柔軟性チーム内で信憑性が高くてまとめやすい方にしようと決め、2つ意見を出しました。

・1つ目

柔軟性の定義を用いてから柔軟性トレーニングプログラムを基に、ストレッチで柔軟性を高めることで日常生活や性生活に繋がる発表

・2つ目

柔軟性の定義を一番最初に用いてトピックを3つ程考えQ&Aみたいな感じで調べて最後に結論ではなく考察みたいな感じで一つ一つを明らかにする発表

さらに、3つのトピックに入れようと考えたのが日常生活、男女差、性生活の向上です。

それらを優先的に調べ、時間があればプラスで調べていきたいと思っています。

 

藤田先生からのアドバイス

藤田先生と柔軟性チームで相談をして助言を頂きました。

ストレッチで柔軟性を高めることでどのような利点があるか、日常生活に影響を及ぼすこと」などプラスに傾く助言を頂きました。

それと同時に、発表を通しての課題も頂きました。

今回の発表を通して柔軟性に関することで、何か困っている人が聞いた時に取り入れたい!と思って貰えるような内容にすること、人に何か影響を与える取り組みや発表をすること」という課題を頂きました。

この助言を頂いて、柔軟性を高めることで色々な利点がある事と人に何か影響を与える取り組みについて考えるため、情報をもっと深掘りして明確にしていかなければならないと感じました。

 

柔軟性チームで「何をしなければいけないのか?」といった大きな壁から少しの光だが突破口が見えた気がします。

 

まとめ

今週の第4回を振り返ってみると、柔軟性チームは2つの意見を出し合い、藤田先生からの助言を頂いて、やるべき事がはっきりと明確化されて授業が終わりました。

それらの情報をインターネットや本を用いて探しつつ、第5回目に入っていきたいと思います。

 

第5回からは、いよいよ発表に向けて調べてきたことをパワーポイントにまとめたり、ワードカードを作成する準備期間に入ってきます。

それと情報がまだ調べ足りない班は、同時進行で探しながら授業を行っていきます。

 

ここからグループで、今まで以上にまとまって柔軟性についてより良いものを作成していきたいと思っています。

引き続きよろしくお願い致します。