皆さん、お久しぶりです。柔軟性グループのキムこと木村亘志です。
春学期のゼミも後半に差し掛かってきました。どのグループも多くの壁に直面し、試行錯誤しながら頑張っています!
今回の授業は発表準備になります。それぞれの班はパワポ作成や調べ学習の続きなどの課題に取り組んでいました。私たち柔軟性グループは以下のことに取り組みました。
①発表内容の構成の決定
私たちは柔軟性について多くのことを調べ、学習してきました。その中でどの内容を発表するのか、どの順序で発表するのかを決定しました。
柔軟性という奥深いテーマの中で、QOLに繋がることを中心に発表内容を作成することにしました。
QOLとはquality of lifeの略称のことで生活の質を指します。
発表の構成を考えるにあたって、
・わかりやすくするために定義を先に記す
・図を活用して視覚的に情報を伝える
・結論を先に示す
・どこまでの情報を記載するか
などの意見が出ました。
自分たちが得た知識を相手にわかりやすく発信することの難しさを痛感しました。
内容をすべて記載してしまうと発表のネタバレになってしまうので、どのような内容になったのかは、発表を楽しみにしておいてください!
②パワーポイントの作成
パワーポイント作成では、スライドの構成やデザインを考えました。
普段の授業で先生方が作成したパワーポイントを見ているのでイメージは出来ていましたが、いざ作成するとなると分かりやすいパワーポイントを作ることの難しさを痛感しました。
③まとめ
次回のゼミは発表準備の最終日です。それを終えるといよいよ第一回目の発表になります。どのグループも話し合いを通し、試行錯誤しているのでどんな発表になるか楽しみです!