こんにちは!健康福祉学群3年の萬田向日葵です!
今回は秋学期第5回のゼミについて書いていきます。
今回のゼミでは、先週に引き続き実験「効率的な疲労の回復方法」の内容を詳しく決めていきました。
- マッサージ器具について
〇マッサージガン(左右1分半、一点集中)
・大殿筋
〇ストレッチング
・前屈(静止状態30秒)
・ハムストリングス伸ばす(左右30秒)
・足首を掴んで大腿四頭筋を伸ばす(左右30秒)
・座って大腿四頭筋を伸ばす(左右30秒)
・足を組んで大臀筋を伸ばす(左右30秒)
〇フォームローラー
未定
- お試し実験
‣前回との変更点
・垂直跳び、SLR、HHD、主観的疲労の数値化
挑戦者:北原君、川田君
北原君は、駅伝部に所属していることから体力がある為、あまり疲れがみられなかった。
その結果、全体的に数値の差が出なかった。
川田君は、普段あまり運動をしていないことから、疲労度が高かった。また、SLRの角度が小さくくなった。
挑戦者二人に共通していたことは、HHDの数値が疲労運動を行う前から0であり、運動後も数値の変化が見られなかった為、あまり意味がないように感じた。
次回も実験がスムーズに行えるように詳しいことを話し合っていきます!
萬田向日葵